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ハイドロキノンのご説明です

美白は女性の永遠のテーマでもあります。暑くなる季節に向けて紫外線対策をそろそろお考えになる方もいるかと思います。



最近、最強の美白剤として脚光を浴びているハイドロキノンは、日焼けやシミの原因へと繋がっていく、メラニン色素の生成を抑える効果があります。メラニンというのは、皮膚を紫外線などから守る働きをもつ大切な防御反応です。しかし、その防御反応が強まると紫外線を過剰に浴びてメラニンが活性化され、メラニンの量が増え、日焼けやシミの原因となります。メラニンは褐色ですから、それが増えてしまうということは肌が黒くなってしまうということなのです。



つまり、その生成を防ぐ為に美白やシミへの効果が期待されているのです。実は昔からあるもので、日本でも戦前から戦後しばらくまで化粧品に配合されていました。ところが、副作用として白斑ができるという指摘があったため、昭和32年、当時の厚生省はハイドロキノンの化粧品への配合を禁止してしまい、それ以来、日本では使用禁止のような状態が長く続きました。



もともと皮膚科の医師しか使えない成分でしたので、一部の皮膚科医は、自分でハイドロキノン・クリームを作って、自分の患者だけに処方していて、秘密の美白クリームとして販売して大好評だったところもあるようです。また、一部の人は、海外からハイドロキノン・クリームを個人輸入して使用していましたが、今のように簡単に輸入ができる時代ではなかったので、それは大変な苦労だったと思います。



元来、ハイドロキノンは、合成や写真の現像において還元剤として用いられ、また重合防止剤及びその原料、染料の原料、ゴムの酸化防止剤原料、農薬原料等としても利用されています。最近、ようやく厚生労働省がハイドロキノンの化粧品への配合を認めるようになってきたので、これからは、日本国内でもハイドロキノンが、もっと普及していくと考えられます。また、ハイドロキノンは強い薬なので、肌が敏感な人は炎症を起こす可能性があります。そういった場合は、使用を中止して医師に相談することが大切です。

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